人気ブログランキング |

<   2012年 10月 ( 41 )   > この月の画像一覧

現場が一番困っている…

発達障害のことを記事にしようと思うのですが
難しいなあと思い、一度アップして保留にしました。

一体何が問題なんだろう…

早期発見はすごく大事。
見過ごされてしまったことで
苦しんでいる方は多いです。

明らかな障害があるのなら
早めの診断が必要です。

ところが
幼稚園や保育園の現場に行くと
気になる子は全て障害じゃないかという
過剰不安が起きています。
そのことで、親との信頼関係がこじれるケースも多々あります。

乱暴
多動
衝動性が強い
感覚過敏

集団生活で手のかかるお子さんの場合
先生方は、どう対応していけばいいのか困ってしまい
発達障害を疑うのです。

その背景には
「うちの子が叩かれた」
「あの子が怖いと言って泣くので行かせられません」
など、他の親からの苦情が
年々エスカレートしていることもあげられます。

もちろん、それによって診断のつくお子さんもいます。

とろが、実際は発達障害ではなく(診断を受けても)
幼少期のこじれた親子関係の積み重ねによる
愛着障害が含まれていることも結構あるのです。

また違った問題もあります。

医療機関ではなく
民間の発達相談センターのようなところにおいては
発達の偏りを指摘され1か月に1回の親面接(60分)
料金は保険が効かないので、かかる費用は毎回1万円。

行くたびに様子を聞かれ
「とにかく笑わせなさい」という指示のみ。
その間、子どもは別室で保育士がみていたそうです。

数回通い、変化もなくお金も続かず中断。
時間ばかりが過ぎて
4歳近くなった今、突然相談に来られ
発語がなく指示も入らず
医療機関を紹介したケースもありました。

ある児童精神科医の先生などは
園側からしきりに受診をすすめられたものの
この子は現時点で発達障害は見当たりませんと診断。
お母さんは、闘うんじゃなくて
園に味方についてもらうように上手に動きなさいと
アドバイスされる方もいます。

また、多くの園でよくあるのが
お子さんの問題を見つけることにとらわれてしまい
秀でている、優れているところを見つける視点が薄れてしまうこと。

例えば、問題行動はなく、コミュニケーションも良好。
時々ボーッと夢想することが度々見られ
ちょっと風変わりな印象を抱くお子さんに対して
先生方は、障害があるのではと心配になっている…などなど。

どこを気にして
何をすればいいのか
本当に混乱している。

世の中はどんどん診断数が増え
従来の疾患や障害の
常識や基準をはるかに超えています。

アメリカ的文化を持つ国に増加が多いとか
貧しくてもたくさんの人の手に守られた環境で
幼少期の子育てが行われる発達途上国には
その数は少ないだとか
いろんな視点での研究もあります。

世界中を巻き込んだこの現象に
世界中の人が困っている。

最近は、オキシトシンの働きの関与に注目が集まっていますので
万全ではないにしても
治療方法もまだまだ進化していきます。

どんどん整理整頓がなされていくのだろうと思いますが
それまでの間、子どもは待ったなしで育ちます。

やるべきことは…

明らかに発達障害を疑うお子さんには
早期発見・早期治療。
正しく、的確に…です。

日々の子育てや保育においては
得意をうんと伸ばし
苦手は引き上げるか、カバーしていく関わりを
系統立てて
裏づけを持って
根気よく行っていく。

場合によってはそのことを
保護者に毅然と伝えていくことも必要になります。
そのためには、発達の問題をどう捉えていくのか
独自の確固たる信念を持つことも大切…。

全ての子どもたちにおいては
幼少期の愛着形成期には
不足のない十分な質のいい関わりを。

それが可能になるよう
母親を孤立させず支えるしくみと

子育てに喜びをもたらす
溢れるほどの支援を。

…ですね、うん。
by educare | 2012-10-07 10:19

学んで学んで…

b0108363_1944448.jpg

b0108363_19435134.jpg

子育て支援者スキルアップ講座でした!

「吉田先生の講義を受けた後の夜は
ものすごく頭が疲れるんですよね(笑)
でも、絶対に逃したくない!と思うんです」

はい、そう思います。

だって、私が今一番関心を持っている事柄を
ギュッと詰め込んだ内容なので
ものすごく疲れると思いますし
聞き逃したくないと思うはずです^^

しかも皆さんあくびも出ない。
集中して
聞いて
話して…

お疲れさまでした♪ 
ゆっくり疲れを取っていただき
余韻に浸ってください^^
by educare | 2012-10-06 19:42

いよいよ^^

やっと足場も固まりました。
一緒に苦楽を共にしてくれる仲間も定まりました!

さあ!いよいよ動き出します!
手始めは
家族支援が出来るプロを育てる研究会発足への準備です!

1月からスタートを始めます。
場所が決まりましたら
随時ご案内していきます♪

目的は、子育てに喜びをもたらしていただけるプロになっていただき
子育てを楽しいものに導いていただくことがねらいです。

それとは別に
経営者の方や職場のリーダーなど
トップの方限定の少人数制ゼミも発足します。
職種は問いません。
いろんな業界の方が集まるといいなと思います!

これからの時代を一緒に考えていただく
大切な仲間になっていただきます。

どちらの勉強会も
私が「これは大事だ!」と感じている新しいことを存分にお伝えし
シェアしながら皆さんと一緒に学びを深めていきます。

さあ!がんばるぞ!
by educare | 2012-10-05 19:33

味覚も記憶♪

寝ているのではありません。小テスト中です^^
こちら学校は、授業ごとに学ぶべき事柄をコマシラバスにまとめ
授業ごとにテストをするのです。

私の授業では、大事なことは3回学びます。
授業で学び、小テストで学び、答え合わせで学ぶ。
ね、これなら覚えちゃうでしょ♪
b0108363_5562849.jpg

今日は、子どもの好き嫌い・少食・偏食・ばっかり食べ…
このお悩みにどう応えていくかという
子育て支援のプロになる現場スキルをおさえました。

味は記憶なのです!

何度もくり返し舌の上に乗せられた味は
「美味しい♪」と記憶していくというわけです。

ということは…

やっぱり舌の上にどうやったら
乗せられるか…に工夫を凝らすこと。

「はいどうぞ」と食卓に並べ
「いただきます」と言ってなんでも食べることを望みますが
幼い子がすんなり言うことを聞くわけがないのです。

五感を使って食事の場面を全て記憶します。
当然のことながら味だけではありません。

意欲が湧く、優しい声かけ
ウキウキしてくる先生の笑顔
美味しそうなお料理
食べやすい工夫
ぺこぺこのお腹

全てが揃って美味しく食べられるというわけです。

このことをパワーポイントを使いグラフを用いて
科学的に学んでいきます。
教えていて、自分でも面白い!と思う授業です^^

はい、今回もお疲れさまでした♪
by educare | 2012-10-05 05:55

美容院に駆け込んだ!

b0108363_8283788.jpg

昨日の夜、美容院に行きました。
うっかり、すっかり忘れていた予約(>_<)
駆け込む私のお願いを快く受けてくださったオーナーありがとうございますm(_ _)m

素敵にブローしてくださいました。
きっと、多分、二度と出来ません(^^;)
by educare | 2012-10-04 08:26

もう少し、もう少し…

b0108363_1595773.jpg

とにかくいろんなことに追われています…

でも、おかげさまで
ずっと不可解だったことが一気に解決し
大きな整理整頓ができそう!
ここを突き抜けないと次に行けない。

もう少し、もう少し…
頑張れ!と時計を眺めながら
時間との勝負です!
by educare | 2012-10-03 15:09

この悲劇を止めたい…

昨日からテレビでしきりに虐待のニュースが流れています。

11歳の女の子が28歳の母親から
ゴルフクラブで殴打されて死亡した事件です。

その残忍さに
耳をふさぎたくなるほどです。

でも、ここで間違ってはいけません。
母親を非難するだけでは
こういう事件をなくすことは出来ないのです。

この母親は17歳で出産をしている計算になります。
温かい家庭で育った生い立ちをもつのか
子育ての支え手はあったのか
夫婦で育てるという環境にあったのか
そもそもこの妊娠と出産は、周囲から歓迎されたものだったのか

上手く育てられず、一度保護されていながらも
再度引き取ったところをみると
なんとしても幸せを築きたいと
切望していたふしが感じられます。

年の差のないわが子との暮らしに
不安を感じながらも
溢れんばかりの夢を抱いて
引き取った可能性があるのです。

でも、無理だったんです。
自分の力だけでは
時折襲ってくるどうしようもない感情を
おさえることができなかった。

いくらわが子とはいえ
思春期に差し掛かった女の子の関わり方には
誰だって難しさを感じる時期です。

人を信じるということはどういうことなのか。
甘えたい時の甘え方
信頼関係をつくり上げていく方法…などなど
年齢に応じた成功体験の積み重ねが必要です。

その土台となるのが愛着形成。
生後間もなくから親との温かい関わりの中でひな形を作ります。
幼い時に温かい養護環境にないまま育っていたのなら
どんな愛着の形になっていたのかも気になります。

母親においては
思う通りに行かないことに遭遇した時に
感情をコントロールする術がわからず
また、暴走する怒りを鎮めてくれる人が
二人の間には不在だった。

人はどんな時に激しい怒りの感情を感じるのか
そして、その感情の処理の仕方は、人それぞれです。

そして、その多くは
本人も忘れている生い立ちの中に
度重ねて学習していることがあるのです。

学習のやり直しが必要なのです。
そして、たくさんの人の手も。
本人の意思の問題ではありません。

治療もサポートもなくして
親をやらせるのは大変危険なことなのです。

「ゴルフクラブで殴打」
このことだけがセンセーショナルに取り上げられることが心配です。

必ず幸せに育ててみせる!と覚悟しながらも
支え手がなく
一人で子育ての責任を背負い
「感情が抑えられない」
「怒りがコントロールできない」
と悩む母親は、世の中に溢れているのですから。
by educare | 2012-10-03 08:33

お気に入りの場所

b0108363_15514156.jpg

久しぶりに立ち寄りました。
お気に入りの場所です♪

母が亡くなり
途方に暮れていた時
何度もここに座り
たくさんの元気をもらいました。

感謝がいっぱい詰まった場所…
私の原点がここにあるなと思います(^-^)

ありがとう…
by educare | 2012-10-02 15:51

スタバ

b0108363_1410292.jpg

さぁ!気合いを入れてひと仕事!

うわぁ~
それにしても甘すぎ(>_<)
しまった…
by educare | 2012-10-02 14:09

母親が仕事を持つと…

母親が仕事を持つと、息子が料理を覚えます^^
b0108363_19112396.jpg

仕事を終えて帰ると、腰を下ろす間もなく夕食づくりが待っています。
お腹を空かせた息子は、この時ばかりは嫌がらずに手伝ってくれます。

ところが…

炒め物は大の苦手。
フライパンからうんと離れ、パチパチ油が跳ねるのをかわします。
上半身裸なので (お見苦しくて、すみません…)
からだで油を受け止める羽目に^^;

「わあ!」だの「うっそ!」だの、ちょっとうるさいです(笑)

出来た料理は
ごっつい男の料理です。
偉いぞ!なかなか上出来~♪
b0108363_19113134.jpg

by educare | 2012-10-01 19:10

吉田恭子の子育てeducareにようこそ♪子育てをもっと楽しく、もっと喜びのあるものに♪を目指しています☆ここでは私の日々の暮らしをご紹介します♪


by educare