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2008年 03月 21日 ( 1 )

教員の質・・・

多方面の方々からいろんな相談が寄せられます。
その中で最近思うことがあります。

巷では「モンスターペアレント」と騒がれていますが
公立小学校の先生側の問題もいかがなものだろうと
首を傾げたくなることがしばしばです・・・。

中には本当に熱心で、両親のDV問題に巻き込まれ
傷ついた子どもの心に寄り添い
支えるために必要な知識を得るため、自ら学ぶ姿勢を貫いていらっしゃる先生もいれば

自分は受験のために通塾している子は嫌いだと
親や子どもにもわかるような振る舞いをしたり
挙句の果てには、その子にだけ作文のコメントを書かずに廊下に張り出し
先生の間で指摘され「うっかりしていた」と言うものの
子どもにはノーコメントで何もなかったようにコメントを書き加える先生…

感情の抑制が出来ずに「テメーら!」「ホラ!聞いてんのかよ!」「ふざけんなよ!」
と怒鳴りまくり、自分の感情を吐き出し尽すまで続くのが連日というのですから子どもたちも大変です。
それが若い出たての女の先生だということですからびっくりです・・・。
ご自分の生い立ちの中で馴染みある言葉なのでしょうか・・・。

公立の先生ほど、質の高低差が大きく
また、きちんとした養成がなされず(上司に付き、数年指導を受けてから独り立ちするなど)
評価もあいまいな職域はないように思うのです。

私の教えている学校では、必ず講師評価があり
学生からあらゆる角度から評価を受けます。
もちろんすべてを鵜呑みにする必要はありませんが
自分のやった仕事(教育というサービス)を
受けた側(子どもや親)から評価される仕組みを作らねば改善も改革もありません。
校長先生も先生を擁護する側についていたのでは改善は更にのぞめず諦めるしかありません。
管理する側は、あくまで客観的に評価できる立場の人材を配置すべきなのかもしれませんね。

頭が下がるほど、熱心で心温かい先生と
そうでない先生との差を埋める手だてはないものでしょうか・・・。
by educare | 2008-03-21 21:32

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