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2006年 12月 09日 ( 1 )

先週から連日埼玉全域を育児相談で飛び回っています。リピーターのママ、初めてのママ…毎日皆さんとお会いするのがとても楽しいです♪今回、割りと多くみられる相談で「おとなしい我が子が心配…」というお話があります。やられてもやり返せず、聴きわけが良すぎて、自己主張ができない…とおっしゃるのです。お話を伺っていると、中には感受性が豊かで、共感力に長け、やり返したくても出来ない辛さを抱えているお子さんの姿が浮かび上がってくることがあります。さあ、そんな場合親としてどう関わったらいいのでしょう…当事者となったらきっと悩むことでしょう。そんな時は、まず、自尊心回復プロジェクト発動です!
「ママに打ち明けてくれたあなたは偉い!」…と、まずは伝えます。
「そんなこと言ったの?それはひどいね」「くやしいね」「その気持ちわかるよ」…同調します。この時、話の主導権はお子さんに持たせます。間違ってもママが横取りなさらないように・・・。ポイントは、お子さんの感じている気持ちの波長にひたすら乗ってあげること!ひとしきり話尽くし、たっぷり聞いてもらえたと感じられたお子さんは、今度はママからの話に耳を傾ける心のゆとりが作られます。もし、忠告が必要な場合は「~してみたらいいかもよ」と優しく促すように伝えます。やり返すことだけが対処方法ではありません。お子さんの持ち得ている力に応じて、対応を変えていきます。要は、今起きている出来事を出来る限りお子さんの“力”にしてしまうことです。このタイプのお子さんは自分から相手に仕掛けたり、攻撃的になることがなく、心の優しい面を持っているのです。自尊心を下げず、次に同じ場面に遭遇しても対処できる自信を付けさせてあげることは、きっと将来大きな力となること間違いなし♪「くやしいなぁ…でも僕もよくがんばったよな…大丈夫!きっとやりこなせるぞ!」
…これまでたくさん支えてもらった言葉を、今度は自分自身に向かって言えるようになりますよ…きっと♪
by educare | 2006-12-09 14:44

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