人気ブログランキング |

脳の臨界期

臨界期…感受性が豊かで、環境を整えてよい刺激を与えてあげると、グングン成長する感度のいい時期のことをいいます。
生後間もない猫をぐるりとタテじまに覆われた囲いの中に置き、しばらくして外に出し、今度はヨコじまに覆われた囲いの中に置きます。すると猫の目はヨコじまを認識できなくなっているという有名な実験があります。つまり、視力を発達させるには生後間もない時期に、適切な環境で様々なものを“見る”という体験をさせないといけないという臨界期があることを説明しているのです。
視力以外にも臨界期は存在するのでは…というのが専門家の先生方の意見ですが、どの部分がいつ、どのような環境で行われるのかはまだ解明されていません。
脳のネットワークが一気に急成長する幼少時期に、将来生きやすいテクニックを身に付けさせる体験は重要です。電子音や人口で作られた色だけでなく、自然の中の微妙な緑の色合い…木の葉がそよぐ音…質の良い刺激をたっぷり浴びさせたいなあと思うのでした…
by educare | 2007-05-05 12:32

吉田恭子の子育てeducareにようこそ♪子育てをもっと楽しく、もっと喜びのあるものに♪を目指しています☆ここでは私の日々の暮らしをご紹介します♪


by educare