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中学生の自殺…

中学校は今、どうなっているのでしょうか…いじめに教師が加担していた事実が明らかになり、大変驚いています。一部の特殊な出来事であってほしい…と願わずにはいられません。地域が解体した今「開かれた学校」を目指し、どこの小中学校でも、解体する地域活力の中心となって動き始めています。でも現実の学校の中には、密封された状態で、風通しが悪く、親、教師、子どもの距離はそう近くないのかもしれません。学生のころに行ったある小学校の教育実習を思い出しました。職員室にいると先生方の本当の姿があらわになるのですが、表と裏の姿のあまりの違いに大変驚いたことを記憶しています。放課後の保健室は先生方の愚痴の吐き出し場所となっており、先生同士の半ばいじめもありました。ステキな魅力ある先生はもちろんいらっしゃるのですが、そうではない先生もまた同じように存在するのも事実です。定期的にどの教師がどんな不祥事を起こしたかという報告書が、学校職員の間に閲覧として回っているのをご存知ですか・・・その数のなんと多いこと。子どもを守るべき立場の先生方自身が人間関係に苦しみ、精神を病んでしまうまで救いの手が差し伸べられていないのも事実です。学生の身分でありながら「学校はどうしてこんなに風通しが悪いのだろう」と思った記憶があります。あれから20年…時代は変化しても、風通しの悪さは変わっていないのかもしれません。先生にも学校と言う狭い世界に留まらず、もっと広い世界を覗き、いろんな職場体験ができるチャンスを作ることはできないのでしょうか・・・。親も教師、結婚相手も教師、飲みに行く仲間も教師・・・これでは世界観を広げようがありません。子どもを守れる場所にするためには、まず導き手の先生方の職場改革から始めるべきだと強く思うのでした。
by educare | 2006-10-18 15:30

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