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不遇の時代もあきらめない!

iPS細胞をつくり出した山中伸弥教授
ノーベル医学・生理学賞受賞!
(物理や化学ではなく、人の命に直結する医学なんです!)

数日前のブログで、タイムリーにも
先生のことを記事にしたばかりでしたのでびっくり…

日本人の嬉しい快挙に
テレビに釘付けです。

信念と情熱を持ってあきらめずに
研究し続けてこられた努力に頭が下がります。

ips細胞が細胞シートを作り出せるようになったら
もうこれはほんとうにすごいことです!
あらゆるものが作り出せるのですから…

日本は、実は基礎研究では世界でもトップです。
地道な研究を、情熱を持ってコツコツと突き進む分野では
世界が最も注目する国なのです。

ところが、臨床応用にはお金がかかる…

「基礎研究は日本、応用は他国」ではなく
せめて再生医療は、他の国にもっていかれないように
国をあげて日本の成果として開発を進めて欲しいです…

実は、同じような研究で
ガンワクチンがあります。

ベルギーの研究者が発見しますが
その後なかなか研究が進展せず
アメリカの研究者たちも次々あきらめ去っていきます。

そんな中、これはきっと希望がある!と信じて
基礎研究を続けてこられたのも日本の研究者です。

時代が移り、効果が再度見直され
離れて行った研究者たちが戻り始める中
ずっと継続してこられた研究者の知識の蓄積は
大変大きいものがあったのです。

実は、私の恩師の精神科医の先生とも
同じようなことがありました。

「“子別れ”をしっかり考える学びの場が必要だ」
18年以上前の話です。

当時は、現場に身を置く者以外
彼の理論は、誰も気に留めませんでした。

時代が移り行き、世の中がやっと
彼の理論に追いついてきたなと思っています。

その当時、飲み会の席で
恐れ多くも、彼に言ったことがあります。

「先生は種をまく役割をしっかりやってください。
時代と共に、必ず、私たちがその種を育て
芽を出させますから…(きっと覚えていないと思いますが)」

情熱が伝承され
関わったものが
同じように情熱を持ち、人に伝えていく…

それが真実であると確信できるのであれば
不遇な時代でもあきらめず
黙々と続けていけばいいんだな。

目先の利益にとらわれて心が揺れ
目的を見失ってはいけないのです、うん。

山中教授の研究成果を待ち望んでいる患者さんたちが
山のようにいらっしゃいます。

待つ人がいることは、大きな力にもなるし
身が引き締まる思いだとおっしゃっています。

本当に素晴らしい!

まだ興奮しています^^



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by educare | 2012-10-09 06:58

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