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名づけ親

ちょっと面白い話が
新聞に載っていました。

日本には漢字があるので
その漢字一文字の持つ意味を込めて
名前をつけます。

健康であってほしいと願えば「健人くん」とか。
幸せな子になってほしいと願えば「幸ちゃん」とか。

ところが、ヨーロッパではそうもいきません。
なので、尊敬している人の名前を
そのままもらう伝統があるそうです。

そして、興味深いのが
名づけ親という伝統です。

もしも、実の親が亡くなってしまった場合
その子の名づけ親が、親代わりとなって
責任を持って、その子の成長を見守っていくというのです。

すごいシステムですね!

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子どもたちに大人気の
ハリーポッターでは

成長したハリーが結婚し
3人の子どもを持つという設定になっています。

その名づけ親に
親友のロンを選んでいます。

ロンは、ハリーの亡くなったご両親や
親友、ダンブルドア校長やスネイプ先生の
名前をつけています。

制度が整わない時代から
子どもは、身近にいる大人が
ちゃんと責任を持って育てていくものだ
…という考えとしくみがあるんですね。

法律や制度も含めてですが
便利さゆえに
一番大切な『しあわせ』が
取り残されていかないように
心に留めておきたいなと思います。
by educare | 2011-08-05 12:15

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