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「キレる子の食事」の著書で有名な福山大学の鈴木雅子先生の講演会に行ってきました。
参加された方は皆さん同感だと思いますが、ハイスピード・トークに圧倒!まさにマシンガントークでした★しかも90分話し続けられる先生は何者だ!と思うのでした。
栄養学は、昔から変わらず揺るぎないものと、日進月歩で日々新しい発見がある部分とが混在する面白い学問です。わからない部分も多いのに、食は生活に密着した生命活動なので、皆がこぞって持論を提唱する不思議な面を持っています。その中でも、鈴木先生の話は、科学的根拠に基づく大変面白い内容でした♪日本人の体は、長い歴史の中で培われてきた遺伝子情報が支えていますが、体がカルシウムをより取り込みやすくしているのは、小魚・海草・野菜…それを、ここ数十年で肉食・乳製品が一気に体に毎日毎日流れ込んできたら、それはびっくりして不適応を起こすのも無理はない…と言ったお話は、脳を学んでいる私にはとても入りやすいお話でした★
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by educare | 2007-05-21 22:25
昨日仕事帰りに100円ショップに走り、夜な夜な紙粘土で脳の模型を作りました。今日の江戸川区葛西健康サポートセンターでの両親学級ハローベビー、そして東京福祉専門学校の高校生対象の体験授業でお披露目しました。
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新生児の脳380g→大人の脳1400g…見比べてみてもその大きさの違いは一目瞭然!
驚きなのは、1歳で大人の70%、6歳では90%の重さにまで急成長するのです。
脳細胞は生まれた時にすでに140億個そろっており、減る事はあっても増えることはありません…。では何が大きくさせているのでしょう。

それは脳の細胞同士をつなぐ配線です。バランスよい脳の配線を作るのは体験が鍵!
しかも生まれてから3年間はどんどん配線を広げていくようにプログラムされているのです。4歳以降はそのスピードがゆっくりになるかわりに、よく使う配線は丈夫に、あまり使わない配線は消去していく作業が加わると言われています。
偏りない均等な配線を作ってあげたいものだなあと思うのでした★
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by educare | 2007-05-19 17:34

PQを育てましょう♪

総合的知能IQとは別に、PQ(Prefrontal Quotient)という考え方を生み出された脳科学者澤口先生の説をご紹介します。PQとは前頭連合野知能指数を指します。思考力・創造力・感情コントロール力・コミュニケーション力・・・人として欠かせない能力が集約されている部分(前頭連合野)の働きを図るものらしいのですが、先生は「PQとは社会の中で他者とうまく折り合いをつけながら前向きに創造的に人生を歩むための能力」とおっしゃっています。そしてPQ値を意識的に上げていく方法があるというのです。それは、
①集中力と好奇心を高める
②主体性・独立心・独創性を高める
③幸福感・達成感を常に求める

・・・これらを常に他者と関わる、つまり社会性の中で養うことが重要であるというのです。
私も「今の私はどうだろう・・・」といつも振り返るようにしています。
なぜなら、この手のものは、親が諭し教えるものではなく、子どもが見て学ぶものだろうと思うからです。親の生き方を傍らでジーッと見つめているのだろうと考えると、時々ぞっとしますが、ぼっとしていられないな…と背筋がシャンとなるのでした♪
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by educare | 2007-02-14 10:40

吉田恭子の子育てeducareにようこそ♪子育てをもっと楽しく、もっと喜びのあるものに♪を目指しています☆ここでは私の日々の暮らしをご紹介します♪


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