タグ:少子化 ( 2 ) タグの人気記事

40名ちかくの子育て支援を目指す方々が集まっての講座でした。
これまでの育児経験を生かし、子育てに悩む母親を支援していきたいという温かいお気持ちいっぱいの皆さんでした。
子育て支援は、奥の深い専門分野です。「少子化」とひと言で言っても、その背景は実に様々な要因が絡み合っているのです。
現在22歳の若者が将来結婚しないで一生を送る人が4人に一人。子どもを持つことなく人生を送る人が4割という予想が出ています。
ほとんどの人が結婚し子どもを2人持つであろう…という基準のもとに成り立っている今のシステムを根底から覆す数字です。団塊ジュニア世代が子どもを生めば、出生率も回復してくるだろうという楽観した予測が大きく外れ、2055年には5人の高齢者と1人のこども…というアンバランスな社会がやってきます。このことが示す意味についてももっと真剣にディスカッションすべきかもしれません。いずれにせよ、これからの子育て支援は日本の今後を左右するほどの重要な役割があることは間違いありません。母親が安心して集える場から始まり、子育て方法を学習し、子どもの社会性のトレーニングまで含む多様でかつ公益性(医療や社会保障、教育、福祉まで幅広く)のある活動の発信基地となっていってほしいと心から願っています…
b0108363_22225869.jpg

[PR]
by educare | 2007-05-15 22:18 | プロ向け講座
「価値観が多様化している・・・子育てもしかり」という話をよく耳にします。さて、本当にそうでしょうか。育児観が多様化しているのではなく、子どもをブランド化しようとする均一の価値観のもと、どんな方法をもってブランド化するかに多様性があるだけではないか・・・という考え方があります。親のアイデンティティに確固たるものがあれば、子どもをブランド化させる必要がなく、親が自分へのある種の自信を築けていれば、子どものため・・・と言いながら過剰な愛情を注ぐこともなくなるというのです。ふ~む・・・実に納得!子どもは母親から見放されては生きてはいけません。必死になって気に入ってもらえるように振舞いながら生き抜くしかないのです。そこに、「普通じゃだめよ、何かに秀でなさい」と言われれば必死に探すことになるのです。ところが今の時代、少々のことでは秀でることも至難の業。スポーツ選手にしても、タレントにしても、優秀な職種に就くにしても・・・。いずれにせよ大多数が人生早々に手痛い挫折を体験することになるのでしょうが、ここで立ち上がれる力を残せていたかが分かれ道となるのかもしれません。
その力とはなんだろう・・・興味のある方は
鈴木えり子著「超少子化ー危機に立つ日本」集英社新書 をお読みください♪
面白いですよ~
[PR]
by educare | 2006-07-20 14:22

吉田恭子の子育てeducareにようこそ♪子育てをもっと楽しく、もっと喜びのあるものに♪を目指しています☆ここでは私の日々の暮らしをご紹介します♪


by educare