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対人関係のつくり方研究で功績のある心理学者ベンジャミンによると

その人が持つ対人関係パターンは
“幼いころに、その人がかつて大切にしていた人(親・養育者)との関係”
を再現しているといいます。

大人になった今でもそのパターンを繰り返している場合は
実は心の奥深くに、その大切な人から

「認められたい…」
「愛されたい…」


と願う想いが詰まっていると考えるのです。

大人になる過程の中で(およそ思春期の頃…)
それまで絶対もって素晴らしく正しいと思い従ってきた親について
じっくり吟味を始めます。

そしてそんな親に対して
反抗したり…批判したり…罵ってみたり…
心の中で肥大化した親を一度しっかり消去させる過程を踏まないといけないのです。

もしも、親に強く支配されて育った場合は
本当の意味で独り立ちするのはとても難事業になる…と言われています。

実は今の時代
家族の規模が小さくなり
ましてやどの家庭も母子密着が濃厚になっています。
自立できない大人にさせないように育てないといけませんね045.gif

それにはやはり
最初はべったり…ちょっとずつお別れ☆
そして自分の足で立とうとする思春期には
心の中の波風をしっかり立たせなくちゃ☆と思うのでした…058.gif
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by educare | 2010-02-27 21:39 | ワンポイント☆レッスン
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「お食事のこと☆栄養のこと」
健伸幼稚園でした♪

食事に時間がかかり過ぎる…というお悩み
意外と多いのでここでワンポイントレッスン☆

お食事時間は30分を目安としましょう♪

せいぜい最初の15分でしょうか…食欲に合わせ
「食べたい!」という欲求に食行動が伴うのは。

それ以降は恐らく血糖値が上昇し
空腹中枢は満腹中枢に切り替わり
食欲は抑えられていきます…

際限なく食事時間とするのはやめましょう。
そうですね…もうお腹いっぱいかな?と感じたら
「もう少ししたらごちそうさまにしようね」と予告を出してみましょう。
10分後でもいいです。
その時間がきたら終わりにします♪

お食事の中で大切にしていただきたいのは
食前の“空腹”

今や死語となっている 『お腹と背中がくっつくぞ』060.gif
を復活させ、空腹と満腹のメリハリを
じっくり味わってもらうことがコツです023.gif
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by educare | 2010-02-26 23:01 | 幼稚園etc子育て支援

東京福祉子育て広場☆

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ぽかぽか陽気の今日
子育て広場開催です058.gif

ミニ講座は
『男の子女の子☆
違いを知って子育てに生かそう』
でした♪

初めてご参加くださったママが
「そうそう!その通り!すご〜い♪」038.gif
と手を叩いて喜んでくださり
次回からお友達も誘ってきますね!と
すっかり広場のファンになってくださいました♪ありがとうございますm(_ _)m

次回は3月10日にお邪魔しま〜す(^o^)/
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by educare | 2010-02-24 13:08 | 子育てひろば

母は特別なり…

母親が仕事を持っている場合
子どもは保育園に預けるか
実家の母に預けるか…が多くなります。

すると、幼いわが子は
一緒に居る時間の長い保育園の先生や祖母に懐き
「母親は私なのに…」
と寂しさを募らせることがあります。

きょうだいが多いと
一人一人に手をかけてあげることが出来ず
子どもは父親や同居している祖父母に懐くことがありますが
この場合もやはり耐えがたい寂しさを感じます。

…でもご安心あれ!
いくら誰かに懐いたとしても
かわいそうですが、所詮母親の代用にしか過ぎないのです。

戦争を経験したお年寄りの話を聞くと考えさせられるのよね…
と言った友人がいました。
(彼女は訪問看護の仕事をしています)

  『戦火が迫り、もはやなす術もない…
  自決するしかないと追いつめられた人々が
  最後に叫ぶ言葉は“天皇万歳!”なんかじゃなかったよ
  誰もがみな泣きながら“お母さん”と言って
  死んでいった…大の男がみんなだよ…』


いくつになっても子どもにとってのお母さんはやっぱり
かけがえのないたった一人のお母さんなんです…
自信を持っていきましょう058.gif
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by educare | 2010-02-23 22:07 | ワンポイント☆レッスン
茨城県古河市のくくや台幼稚園に伺いました☆
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『がんばっているママへ~イライラしたっていいじゃない』
をテーマにお話ししました♪

子どもを産み育てている女性は
体のメカニズムからみても
不安になったり自信を失いがちになるものなのです。

危険を察知して敏感に行動できる母親を持った子どもは
はるかに生き延びるチャンスが高かった時代を
ず~っと生き延びてきたのですから。

ましてやこの時代…

家族の形態も大きく変わり
支え手も
守ってくれるものもない中で
一生懸命に子育てに明け暮れるママたちがいます…

うんと褒めてあげたい060.gif
うんと元気にしてあげたい053.gif

そんな温か~い気持ちに包まれている幼稚園でした☆
素敵な出会いに心から感謝いたします!058.gif
                     
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by educare | 2010-02-22 20:29 | 幼稚園etc子育て支援

道標

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ご両親を亡くされた経験をお持ちのママから
素敵な贈り物をいただきました…

福山雅治さんの『道標』

お手紙には
「かつて私も癒された経験があります
         今度は私が贈る番ですね・・・」
とありました。

ありがとうございます。
すごくすごく癒されました…

母親って本当に大きい存在ですね。
そんな私も子どもたちの母親です。
しっかり「道標」として生きていかなくちゃ…と思いました♪001.gif
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by educare | 2010-02-21 23:25 | ひとり言
fami-sys子育て講座が開催されました♪
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生きづらさを抱えた人が急増している…
名付けてパーソナリティー障害。

傷つきやすさをベースに持っています。

なんとか適応して生きていくために
自分を押し殺して徹底したいい人を演じたり
常に自分に関心が向けられているか気にかけたり
自然に身に付けた防衛術…

それが極端にまで偏ってしまった場合
周囲(家族や夫婦関係も含む)とうまく折り合わず
人間関係において、様々な問題を生じてくることがあります。
しかも自立しようとする段階に入った思春期から青年期に多いのが特徴。

甘えているわけでもなく
わがままなわけでもなく
自分勝手なわけでもなく
その根は、深く幼少期の家庭環境に由来するのです。

学校や友人問題がきっかけで表現されてくるかもしれませんが
それはあくまできっかけにしか過ぎず
根源は親子関係の中にある
幼少期からのボタンの掛け違いに見出すことが出来ます…

家族の規模が小さくなった今
子どもの心に大きく安定感を育てていくには
親がもっともっと賢さを持って
真剣に家族と向き合っていかないといけません。

今日の講座は
事例が盛り沢山のかなりレベルの高~い内容でした☆
皆さん、お疲れさまでした!
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by educare | 2010-02-20 19:35 | fami-sys講座

仕事も子育ても!

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IBM箱崎本社にお邪魔しました。
『二兎追って、二兎得る!~仕事と子育て両立支援~』
育児休暇を取得中のお母さまたちがお集まりでした。

仕事を続けながらの子育ては不安も多いことと思います。

でも、きっと大丈夫!!
気にかけているということは
例えバランスが崩れても早めに気づいて、立て直しが出来るということ♪

安心してキャリアも積んでいただきたいし
せっかく授かった命です。
子どもを育てるという喜びも存分に味わっていただきたい…

子どもは関心をもらわないと育たないということを
心していただければ、子育てで大きくつまづくこともありません043.gif

ポイントは
最初はべったり…徐々にお別れ”
心の安定感を育むコツです058.gif

今後はfami-sysでも
ワーキングマザーを支えていきたい!と思っております。
支援の紡ぎ方、孤立した共働き家庭にならないために、小学校問題、
夫婦のパートナーシップ、惣菜だけに頼らない仕込みのコツ…などなど
これだけは是非!という情報を盛りだくさんにお伝えし
同じ境遇の者同士が支え合えるように、出会いの場をつくっていきたいと考えております!

夏頃開催予定で~す♪
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『心が育つ家族学 ~機能不全家族について学ぶ~』
NPO法人ファミリーシステム2月20日(土)講座開催★
ご参加お待ちしていま~す♪

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by educare | 2010-02-18 20:36 | 企業etc子育て支援

父の詫び状

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娘が通う学校は作文に力を入れており
各自『読書感想文ノート』を持たせ
毎月提出を義務づけています。

彼女が今回選んだ本は
向田邦子著「父の詫び状」・・・≪母も大好きでした♪≫

私が横で仕事をしていると
「面白~い♪」と言っては笑いながら話しかけてきて
次々と本の解説をはじめます。044.gif

「ここに出てくるお父さんて
じいじちゃん(祖父であり私の父)に似ているね!」
う…む、確かに…045.gif

厳格で一本気で
感謝の気持ちを表現するなんてとんでもなく苦手だった父ですが
母が亡くなった今・・・惜しげもなく
母の料理を自慢し
母が仕立てたシャツをほめ
母の育てた花をかわいがっています。

向田邦子さん…
仕事がひと段落したら
久しぶりに私も読んでみようっと。


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『心が育つ家族学 ~機能不全家族について学ぶ~』
NPO法人ファミリーシステム2月20日(土)講座開催★
ご参加お待ちしていま~す♪

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by educare | 2010-02-17 19:51 | わが家のこと☆
親の期待に応えられなかった…

こんな思いが心の奥底にずっとくすぶり続けているとしたら
どんなにかつらいでしょう。

名作「車輪の下」の著者ヘルマン・ヘッセもその一人です。

京都医療少年院精神科医の岡田尊司さんは
このあたりを多くの著書の中で取り上げています。

彼は14歳から「死にたい」という願望にとらわれ
精神病院の入退院を繰り返します。

敬虔なクリスチャンで宣教師でもあった両親
その両親もまたつらい幼少時期を送ってきたようです。

勉強ができたヘッセは
神学校への入学を期待されがんばります。
期待に応えて入学を果たしますが
今度は続けることが難しくなります。
やがて期待に応えられなかったという負い目を
抱えながら生きるのですが
その道のりも長く苦しいものだったようです。

愛情も注ぎ
しつけも行き届き
関心も寄せ
子どもにとって良かれと思って
一生懸命に関わってきた両親
ところが・・・

人生に困難やトラブルはつきもの
上手にかわしたり、時に向きあったり・・・乗り越えていくしかありませんが
その力を授けるためには
やり方を間違ってしまったようです。

ヘッセにとっても名作を世に残すことは出来ましたが
その代償は
とても大きくつらいものでした。

『心が育つ家族学 ~機能不全家族について学ぶ~』
NPO法人ファミリーシステム2月20日(土)講座で
そのあたりを掘り下げてみたいと思います★
是非一緒に探ってみましょう♪
ご参加お待ちしております!
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by educare | 2010-02-17 08:55 | ワンポイント☆レッスン

吉田恭子の子育てeducareにようこそ♪子育てをもっと楽しく、もっと喜びのあるものに♪を目指しています☆ここでは私の日々の暮らしをご紹介します♪


by educare