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インフルエンザウイルスは、他の動物に感染するものだったのに
突然変異が起きて、ヒトにも感染するようになったものです。

インフルエンザウイルスには
ヘマグルチニン(H)…→他の生き物の細胞内に侵入するための装置
ノイラミニターゼ(N)…→体の中で増殖したウイルスが細胞の外に出るための装置
があり、どちらもタンパク質でできているそうです。

鳥に寄生していたウイルスのに変異が起き
それが豚に感染できるようになったとしましょう。
次に豚の中でに変異が起きることで
豚の体の中から外に出られるようになる…こうして
型を変えながら新型を出現させていくようなのです。

1918年大流行したスペイン風邪はH1N2
話題の鳥インフルエンザはH5N1
そして、今大流行の兆しを見せている豚インフルエンザはH1N1

ニワトリとブタを一緒に飼育することで
鳥→豚→ヒト への感染を可能にしたインフルエンザウイルス

これ以上の変異はどうなっていくのでしょう・・・見守るしかありません。
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by educare | 2009-04-30 22:43 | ワンポイント☆レッスン

フェーズ5になりました

パンデミックの危険性が高まってきたとの判断です。
でも、報道されている通り
現段階では毒性はあまり強くないようです。

ただ油断できないのは
1918年に大流行したスペイン風邪は
最初は弱毒性だったが次第に毒性が高まっていったというデータもあります。
ウイルスも変異を続けていますから
今以上に弱くなるのか
はたまた強くなっていくのか・・・。
最悪のシナリオを想定して準備を進めることも必要ですが
まずはニュースに注意していきましょう!

このまま終息に向かってほしいと願っています…
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by educare | 2009-04-30 06:41 | ワンポイント☆レッスン

フェーズ4になりました

日本ではまだ感染者が確認されていませんので
水際対策が中心となっていますが、おそらく時間の問題かと思います。

感染者が一人出た場合には
その後も早い段階で拡大していきます。

毒性ですがなんとも判断しにくいようです。
なぜならメキシコには多数の死者が出ているにもかかわらず
アメリカなど他の国では出ていません。
強いのか…弱いのか…
N1型ということなので、ソ連Aともとは同じ。
なので通常の毒性レベルと判断したいところなのですが
なんとも言えない状態のようです。

念のため、食料やマスク、消毒液などの備蓄を確認しておくといいですね。
くれぐれも冷静に…です☆
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by educare | 2009-04-28 06:16 | ワンポイント☆レッスン
私たちの体は、自分の意志とは無関係に機能を調節する
自律神経に支配されています。

さらにこの自律神経は
活動や緊張などのストレスに関して働く「交感神経」
体を休め修復させるなどリラックスに関係する「副交感神経」に分かれます。

仕事や遊びなどでは脈を早くし血圧を上昇させるなど
適度な緊張状態をつくり出してくれる交感神経
からだをゆ~っくり休めさせてくれる副交感神経
・・・見事なバランスを作り出してくれるのです。

ところが、このバランスが崩れると
体に適した指令を出すことができなくなります。

その結果・・・
倦怠感、めまい、不眠、食欲不振、不安、イライラ・・・
さまざまな不定愁訴が出てくるのです。

症状を改善する薬をもらっても
その人を取り巻く環境や、人、社会的なストレスに目を向けないと
根本的な改善がないままに再燃するかもしれません。

明日の小児保健では
そんな体のふしぎ☆についてお話していきます♪
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by educare | 2009-04-27 21:35 | ワンポイント☆レッスン
「ヒトは感染症との長い闘いの歴史があります。
          これは、これからもずっと続きます。」

初回の小児保健の授業で触れたばかりでした。

豚インフルエンザが発生しています。
まだ毒性はわかっていませんが
今後も感染の拡大が予想されます。

現在、フェーズ3のようですが
“人→人”の感染が認められた上でフェーズ4に切り替わります。
今後のニュースに注意してください。
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by educare | 2009-04-26 19:36 | ワンポイント☆レッスン

こりゃ遺伝だ★

息子が、シチューを盛ったお皿を絨毯とソファーの上にぶちまけました・・・
よそ見をしていてのこと。
あまりの惨状に言葉もなく、しばらく呆然としてしまいました。

必死に拭き取り、ゴシゴシと洗うのですが
広範囲に渡っており、もう大変な騒ぎです。

申し訳なさそうに誰よりも一番丁寧に拭き取っていた息子。
「ごめんなさい・・・」
神妙な面持ちで言ったかと思うと「ぷっ」と吹き出した彼に

「もう生意気なことを言ったら許さないからね!」

ママにもお姉ちゃんにも恩着せがましく念を押され
しぶしぶとうなずいていました。
その直後のこと★
口のあいたペットボトルをテーブルの上でひっくり返してしまいました。
・・・誰がかというと、ママがです。
もう笑うしかありません・・・。

「こりゃ遺伝だ」

息子のひと言で、すべてが水に流されました・・・
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by educare | 2009-04-24 21:39 | わが家のこと☆
東京福祉専門学校の子育て広場がスタートしました☆
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場所も変わり大きく広くなって皆さんをお迎えしました♪
私も月に1度はお邪魔して、皆さんのご相談に応じていきたいと思います☆
今日のミニ講座は生活リズムのつくるコツについてです☆

私たちの体は見事なリズムを作り出し
無駄のない効率的な活動を作り出しています。

朝方にステロイドを分泌し
日中の活動でストレスに体がさらされるのを防ぎます。
くたくたになって寝入ったところで成長ホルモンを大量に分泌させます。
・・・まだまだあるすご~いリズム★
出来上がったら一生もの!
手がかりは“光”です。
目から入る光によって眠気を誘うメラトニンを出したり止めたり・・・
私たちは動物なのだと認識していただき
自然に近い環境に心がけ、人工的な環境にさらされ続けないのがいいですね!
真夜中なのに、コンビニやカラオケなどに連れまわさない方がいいです(当たり前ですが…)

乳幼児期に築いた生活リズムで
お子さんが守られ、たくましく生きていくことを助けていきます☆

お時間が足りずに、皆さんとお話することができずすみませんでした・・・
もっと聞いてみたいと思われた方は
NPO法人ファミリーシステムHPをご覧ください♪
今年度の講座のご案内をしていきます♪
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by educare | 2009-04-22 18:07 | 子育てひろば
『ママのお腹の中にいる時が一番密着しているのです。
    生み落とされた瞬間から、ちょっとづつ子別れが始まるのです』


私が両親学級でよくお話するフレーズです。

子別れの作業は「自立」を促すこと・・・。
これは女性が最も苦手な分野かもしれませんね。
何故なら、危険から身を守ることに長け
傷ついた相手の痛みを和らげるために慰め
丁寧に話を聞くのが得意なのですから。

「自立」は時に相手に痛みを与え
泣いているのに容易に手助けはせず
ただひたすらにじっと見守るのですから。
この経験は必ずこの子の力になる!と
将来を考え今の苦労を背負わせる・・・
「かわいい子には旅をさせよ」
昔の人は子育ての真髄をよく心得ていたものです。

子どもが自然に出くわす困難は
回避させたり、肩代わりする必要はありません。
苦しい体験は、大きく成長させるチャンスでもあるのですから♪
子どもの力となるかどうかは親のことの運び方次第☆
それなら、徹底的に力に変えさせちゃいましょう♪

コツは・・・
困難を体験し泣いている時に
「よくがんばったね☆」
「つらいのに逃げなかったね☆」


我が家ぐらいに子どもが大きくなったら
「つらい体験は人を成長させるもの…まさに今はチャンス!
                   あなたはこのことから何を学んだ?」

を付け加えていきます。

きっと、お子さんが大きく大きく成長する姿をみることが出来ますよ★
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by educare | 2009-04-21 21:28 | ワンポイント☆レッスン
「泣かないの!」
「いつまで泣いているの!」


大きな声で泣かれると周囲の視線が集まるのがわかり
なんとか泣きやませたいと必死の声掛けをしている姿をよく見かけます。

見られている・・・はずかしい・・・という
他者の視線が理解できるようになる3歳過ぎ~は
徐々に自分の気持ちと折り合いをつけようとがんばることが
できるようになってきます。
でも本当にちょっとづつちょっとづつ・・・なんです。

沸き起こる感情の波を静めるという高度な技術・・・
大人でも習得するのは難しいこと。
子ども時代は、泣かせないことに囚われないでください。
泣いたっていいじゃない♪
気持ちをしっかり受け止められた子は
気持の建て直しも早いです。
声かけのポイントは

「くやしかったんだね」
「悲しかったんだね」
・・・のあとに

「いつもよりなく時間が短くなったね♪えらいね♪」
「歯をくいしばってがまんする時間が長くなったね♪」


どうすることが求められているかを本人が気づきやすくしてあげること☆
そして、頑張ろうとする力を受け止め抱きしめてあげること☆

でも・・・どこかでやっぱり、今だけだもん♪
泣いたっていいじゃない♪ と思うのでした☆
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by educare | 2009-04-20 10:03 | ワンポイント☆レッスン

行き渋り対策★

先日、この4月に保育園に入園した3歳のお子さんが行きたがらず
毎朝「行きたくない!」とおお泣きするので困ったと相談がありました。

「先生と相性が合わないみたいだ」
「こんなに嫌がっているのにかわいそう」

経済的に仕事を辞めるわけにもいかず
どうしたものかというのです。

はじめての集団生活です。
行き渋りで悩む方も多くみられる時期です。
この時期の親のかかわり方のポイントですが
送り出すときは
「きっと楽しいよ~はい!いってらっしゃい♪」
とにこやかにポンと背中を押してあげた方がいいです。
儀式的にお別れの際に泣くのでしょう。
その後、園での様子を聞き
気を取り直して遊びだすのであれば心配ありません。
帰宅後は
「よくがんばったね♪偉かったよ♪」
と言っていつもより長くしっかり抱きしめてあげてください。
翌朝はまた
「きっと楽しいよ~はい!行ってらっしゃい♪」
でいいのです。
親が別れ際に「きっと楽しい出来事が待ち受けているよ」と
思いながらお別れできるお子さんは
集団に慣れるのが早いと言われています。
「先生が合わないのでは」「ちゃんと見てもらっていないのでは」・・・
親が不安な様子で別れるお子さんは
慣れるのにも時間がかかるとも・・・。

先生方は、毎年この時期になると
動揺するお子さんの心のサポートに徹しておられるベテランです。
きっと慣れて園生活を満喫できるようになりますよ♪
がんばってください★
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by educare | 2009-04-19 21:44 | ワンポイント☆レッスン

吉田恭子の子育てeducareにようこそ♪子育てをもっと楽しく、もっと喜びのあるものに♪を目指しています☆ここでは私の日々の暮らしをご紹介します♪


by educare