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ようこそ赤ちゃん♪

今日の両親学級は、土曜日開催のように満員でした★
50名以上いらしたのでしょうか…大きく円になっての講座、とっても楽しかったです♪

ダメと言って世の中にあるルールを伝えながら社会性を育て自立を促す父性的役割
大丈夫よといって安心や安全を与えながら温かい愛情で包んであげる母性的役割

この相反する二つをいつでもどこでも子どもが必要とする時に子どもの発達に合った方法で提供していくのが親の役割です。ところが実質は、母親がたった一人でこの二つの役割を負うところに様々な課題が出ております。是非ともお父さん!家族のプロデューサーとなって家族運営が上手くいくように関心を注ぎ続けてください。
  *活動の詳細はファミリーシステムにてご紹介しています♪
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by educare | 2007-05-31 19:13
自殺者が年間32000人という数字が出ています。そのうち仕事を理由とした過労自殺は1800人…。これは氷山の一角ではないかという見方をする専門家が多数だそうです。

気になるのは20代半ばから30代の方に山が出てきたということ。
「最近の若者は精神力がない」だとか、「過重労働の現状が追い込んでいる」だとか…
様々な意見があるようです。ただ、自殺をしてしまった方の軌跡を辿ると、ノルマや過重労働に徐々に追い詰められていき、抱え込んでしまう性格が相乗効果となって追い討ちをかけ、転がり落ちていく精神状態を止められなかった…という様子が伺えます。

20代半ば~30代となると団塊ジュニア終盤の世代の方でしょうか…。
時代に原因があるとは言いません。
今の社会では、競争レースに乗るまでが大変で選手に選ばれることを目指しがんばります。ところが運良くレースメンバーに名前があがると、次には期待されている分応えたいとがんばります。ところが、走り出してしまったレースは止まることを許しません。苦しくても降りることに罪悪感を抱き、ひたすらがんばってしまう…。

何のために働くのか…。愛する家族を残し、自ら命を絶ってしまうという選択しか残されていないと自分を追い詰めてしまう・・・。本末転倒の悲しい結末に、残された家族は成す術もなく悲しみに暮れているという事実があります。

自己評価…皆さんはご自分をどのように評価していますか?
過大評価も過小評価も、生きるには容易くないかもしれません。でも、弱点も知った上で、自分の強味となる点を生かせていけたらどんなにいいでしょう。
追い詰められたときに、ふと客観的になれる自分がいたとしたら…
「馬鹿らしい。命かけるほどのことじゃない」と思える自分がいたとしたら…


私ができることは何かないだろうか…。
子育て支援という分野から、お子さんの、そしてお子さんを生み育てていかれる大人の方々への自己肯定感・自己評価アップ作戦なら得意かもしれません。自殺者を思いとどまらせることは出来なくても、これからの時代を担う小さな芽が、しなやかでたくましい大木に育つまでの過程に何らかしらの知恵を授けていけるのでは…と想いを巡らせるのでした。

★活動内容はファミリーシステム(NPO法人申請中)でご紹介しております。
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by educare | 2007-05-31 09:34
ご存知ですか?今企業は新卒者確保に奔走しています。やっと確保しても3年以内に3人に1人は辞めてしまうのです…。企業は採用したら給与を払い続けますが、実際に仕事で使えるようになるまでには数年かかります。その間の給与は会社側から言えば投資になる訳です。ところがその投資が生かされる前に辞められてしまい何とか離職をくい留める手立てを必死になって探しています。

男女共同参画…男女の差なく、どちらの性を持った人も生き生きと生きていける社会の実現に国が力を注いでいく柱です。女は家庭、男は仕事…性別役割分業が当たり前だった時代から少しずつその壁が取り払われる動きが出てきました。でも、その多くは男性の視点からの改革なため、動きが出てきたとは言っても、ものすご~くゆっくり…。こんなスピードでは少子化は改善しませんし、やっと産み落とされた子どもたちも、様々な課題を抱えながら社会人となり、問題の追いかけっこは止まらないのです…。

ファミリーシステム(NPO法人申請中)の活動の大きな目的は「次世代を担う子供たちのしなやかでたくましい心と体育て」からはじまる人としてのトータルケアです。

そう考えたときに、育児相談の現場に日々携わっているものとして、是非ともやらねばならないことがあると半ば使命感に近いものを感じております。それは働きながら子育てもしたいという人として当たり前の希望を叶えるための活動です。

私がはじめて就職した大学病院の面接で、いまだに忘れられない人事の方がおっしゃった言葉があります。

「就職して君が最初にやらねばならない仕事は何かわかる?それはね、業務を早く覚えることじゃないよ…君が最初にやることは、目指したいと思う魅力ある先輩を見つけることだよ…」

国立大学病院の外科看護師として卒業と同時に採用が決まった時でした。きつい・きたない・きびしい・・・3Kが見事に揃った職場で、離職をなんとか防ぎたいと考えた人事の方の言葉でした。言われた通り、魅力ある先輩を探しました…ところがそんなステキな方は皆さん独身で、人生を仕事だけに捧げていらっしゃいました。子どもを生み育てると言う期限付きの選択…悩んだ末に結局離職し、生涯現役を可能にしてくれる職場に移ったのです。

ライフワークバランス…机上の空論にしないために、現場を知るものが何かアクションを起こさねばと思っております。今、両立を希望していながら悩んでいる女性がいるのでしたら、この先も後を続く女性たちはきっと同じように悩み、中にはあきらめていく人も止まらないでしょう。だったら、今希望している女性たちの願いを叶えるべく動きたいと思います。そして、その方たちに是非とも先行く魅力ある先輩として、生き生きとした姿を後輩のために示していってほしいと思います。

★8月からワーキングマザー応援隊講座をはじめていきます。詳しいことはファミリーシステムHPに掲載していきます♪
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by educare | 2007-05-30 08:48 | 企業etc子育て支援
ワーキングマザーの支援となると、保育園の増設や待機児童の解消に集中しています。
入園出来るかが一番のお悩みだったママも、いざ働き始めると次々に悩みが勃発!

「突然の発熱などに仕事をどう調整していくか…」
「急な残業に対応していけるか…」
「職場環境が整っていないので迷惑をかけてしまう…」
「人間関係を円滑にやっていけるか…」
「実家を頼れない場合の支援はどうしたらいい…」
そして…「愛情不足で子どもにかわいそうな思いをさせないかしら…」


エンドレスに出てくる悩みに対して、孤軍奮闘しているママたちがいるのです。
私個人の意見では、せっかく両立をしようとがんばっているのでしたら辞めないで…です。
そのために必要な情報やスキルは、出来る限りご提供できるようにがんばりますから
仕事続けてください…何故なら子どもは働いている生き生きしたママが大好きだからです♪
確かに心育ての基本は乳幼児期~始まっています。不適切な関わりは何としても避けていただきたい…でもそれは片時もお子さんから離れちゃだめというものではないのです。
子育て真っ最中のママは量より質を追及してください。そして子どもが触れ合う人間関係は質より量をこなしていけるように心がけてあげてください。

ライフワークバランス=仕事と家庭の両立支援を各企業も取り組み始めたラッキーな時代に向かっています。後から控えている後輩の方々のためにも是非がんばっていただけたらと思います。
市川市文化会館でワーキングマザー応援隊講座を開催します♪
働きながらの育児…抑えてほしいポイントとコツをたっぷりご紹介いたします。
関心のある方はファミリーシステムHPまでどうぞ…
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by educare | 2007-05-28 14:25 | 企業etc子育て支援

発達障害の理解急務!

「育てにくい…」
「子どもの行動が理解できない…」
「この子の個性の範疇じゃないか…」
「子どもは元気で活発で、時に衝動性が高いのも子どもらしさではないか」

確かにそういう部分もあります。でもそれが明らかに年齢相応の発達からはずれ、突出して問題になることが度々起きるとしたら…非常に難しい線引きです。
抽象的ですが、もしも育てにくさを感じることがあったら、早めに児童相談所や保健センターなどの発達相談にご相談ください。発達障害の可能性を見極めていただきたいからです。

この概念をよくご存知ない方ですと「障害」と名のつくものに警戒心を抱き、「個性」という範疇で納得しようと試みます。ところがお子さんがもし発達障害だったとしたら…適切な対応がなされず、結果的に伸びる能力を止めてしまうだけでなく、“どうせ自分はだめな人間だ・・・”といった自己否定感を植え付けてしまう危険があります。何故なら、このタイプのお子さんは家でも学校でも叱られることが人一倍多いからなのです。

親の育て方が原因じゃないか…という声をよく聞きますが、私はお子さんの持って生まれた気質に対し、不適切な関わりが積み重ねられた結果…という相互関係を重視しています。親がいつも付いてまわるわけにはいきません。幼稚園や保育園、学校という集団生活の場に入るお子さんであるなら尚更のこと、親だけの力ではどうにもならない限界があると知り、助けを求めてください。そして周囲をどんどん巻き込んでいきましょう。必ずいい方法が見つかりますよ♪
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by educare | 2007-05-27 22:49 | ワンポイント☆レッスン

バラが満開★

年に2回必ず母をバラ園に連れて行きます。仕事が忙しく、今年の春咲きバラは無理かな…と思っていましたが、今日思い切って出かけてみました♪どうです!この見事な咲きっぷり♪八千代緑ヶ丘にあります京成バラ園でした★
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イングリッシュローズのピエール・ドゥ・ロンサールです。あまりの美しさに苗を買ってしまいました。我が家の庭でも楽しめたら…と願っています♪
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by educare | 2007-05-27 14:34
『家族支援プロ養成講座』第2回でした★
今日は「子どもの栄養学」の田中先生。ものすごい知識量に皆さん圧倒!食べ物は裏切らない…という言葉が心にずしんときました。今後はワーキングマザー向けの講座にもどんどん登場していただく予定です♪
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「子ども精神保健」の斉藤敢先生。私、漢字を書けない発達障害なんです…とさらっとおっしゃりながらホワイトボードをお書きになる姿に、なるほど!みな得手不得手があって当然!発達障害ってなんぞや!という興味に駆り立てられたのではないでしょうか。
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by educare | 2007-05-26 19:45 | 企業etc子育て支援
今日はエンゼルガーデン幼稚園『0歳ひろば』第2回目でした!大雨の中、たくさんの方がいらしてくださいました♪本当にありがとうございます!

さて、今日のミニ講座は「オムツ替えを有効活用♪」でした。
毎日10回以上するおしっこやうんち…その度にオムツを替えてあげるママ、ご苦労さまです。皮膚は露出した脳と呼ばれているくらい、暑い・寒い・痛いを認知することは生きるうえでとても重要なこと!そして皮膚感覚を通して蒸れた不快な状態すっきり快適へと体験することで、衛生面だけでなく実は脳育てにも一役かっているのです。

2~3ヶ月ごろになるとジッとママの顔を見つめる時期が来ます。人の表情を読み取り、心地よいコミュニケーションへと発展させてをいくためのトレーニングが始まったのです。オムツを替える際、快適になると同時にママの「気持ちいいね♪」という呼びかけや笑顔を見つめながら、心地よさの脳の配線を張り巡らせているという訳です。

人は受け入れられる、思いやられる体験を積むことで、他人を受け入れたり思いやることができるようになります。人を思いやれないとしたら、その人は思いやられた体験が乏しかったということになる訳です。ただ、親が一生懸命思いやっているつもりでいても、中には感じとりにくい気質を持ったお子さんもいらっしゃいます。その場合は尚のこと、メリハリをつけながらオーバーリアクションで「気持ちいいね♪」と掛け合っていく必要があるのです。

間違っても、おむつ代節約のために3~4回し続けてボッテリと重たくなったオムツをはかせ続けるようなことは避けましょう。オムツは大人の都合で付けているものなのです…というお話でした★

オムツ替えを手早く楽しく効果的に♪実際にお子さんをお借りしてデモストレーションをいたしました★ご協力くださったボク、ありがとうございました★
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by educare | 2007-05-25 20:41 | 幼稚園etc子育て支援
市川・行徳・葛西地域を発行エリアとするのコミュニティー新聞の/明光企画さんから取材がありました。今子育てに何が必要か、親としての役割などをお話させていただきました。おいでいただいたのは、幼稚園生のお子さんをお持ちのステキなママライターさんでした♪

一番身近にいる母親がいかに生き生きできるか…質の良い親でいるためには父の役割はかなり重要です!そして、仕事と家庭…一見相容れない二つですが、質の良い労働力を確保するためには、安定した家庭が欠かせません。今後は、この二つをつないでいくことにトライしていきたいと思います。
追伸:コミュニティー新聞ですが、私の記事は6月中旬だそうです♪お楽しみに…
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by educare | 2007-05-24 19:50

かわいい挫折体験★

スイミングに通う息子が、帰りの車の中でポツリと言いました。
「俺…スイミングでは勝てないことがわかったよ…」
負けず嫌いの彼は、自分の心の中で「スイミング」と「計算」は誰よりも早い!という自信を持っていました。ところが、昨日のスイミングで隣のコースを泳ぐ同じ学校の女の子を発見し、ショックを受けたらしいのです。選手コースになると、皆一緒の水着ではなく、自分のお気に入りを着られるという特典があります。自分たちとは違う華やいだ水着を着ている彼女が、相当輝いて見えたのでしょう…。笑いたくなるのを必死に抑えていました。

帰宅した夫に話すと、ほほえみながら彼をお風呂に誘いました。男同士が裸でどんな語り合いがあったのか聞いてみると

「どうした?元気ないな…」
「スイミングでさぁ、すげー上手いやつがいたんだよ」
「そうか…」
「俺さ、誰にも負けないって思っていたのに…」
「そりゃショックだったな」
「…俺決めた!計算では絶対誰にも負けない!」
「…?」

お風呂から上がった彼は一目散に机に向かい、計算シートをやり始めたのでした。
相当ショックだったようです。
でも立ち直りも早いのが彼の得意技★
一日経つとそんなことはすっかり忘れ、かわいがっているイモリのために、えさのミミズ取りに勤しんでいました★
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by educare | 2007-05-22 16:13

吉田恭子の子育てeducareにようこそ♪子育てをもっと楽しく、もっと喜びのあるものに♪を目指しています☆ここでは私の日々の暮らしをご紹介します♪


by educare