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連日、NPO申請手続きやらで追われています。ちょっとご無沙汰のブログですみません…。保健所や研究機関などで、与えられた仕事をこなすことしかしてこなかった私が、かねてから念願だった家族の問題を支援できるプロ養成の場を作っていくことになりました。慣れない仕事に追われながら自分の力で動き、紡いでいく作業…「う~ん」と考え込み、即座に決断しなくてはならないことも多々あり、脳が活発に活動しているのがよくわかります。状況に応じた対応を、自分らしさを大切にしながら決行していく…こんな複雑な回路をよくがんばって動かしているなあと自分の脳みそが愛しくなるのです。一度ぶつかった壁も二度目は難なく通り抜けていくのに気づいたとき、「なるほど!脳はこうやって柔軟性を生み出しながら進化を遂げてきたのだ!」とあらためて感心するのでした。年齢を重ねても進化し続ける脳☆年齢に応じた柔軟性を是非とも育てていきたいと思います♪
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by educare | 2007-03-28 20:29
教え子たちの卒業式でした★幕張メッセに4000人が集まる巨大な卒業式…いつもステキな感動がある企画を用意しているので、毎年欠かさず出席しています。今年も感動がありました♪『最後の授業』と題し、レーサーの太田哲也さんの講演がありました。太田さんは日本を代表するレーサーで「日本のフェラーリ使い」と言われた方ですが、1998年全日本選手権で事故に合い、50秒もの間炎に包まれ全身の40%に及ぶ火傷という瀕死の重傷にも関わらず、一命をとりとめた方です。23回の手術で一見顔の火傷の跡も目立たないようにはなっていましたが…。ここまでの道のりがいかに激しく険しいものだったか痛いほど伝わってきました。レーサーとしての生命が絶たれ、何をして生きていくか…絶望のどん底で考えたのは、自分の体験を文章にすることだったのです。勉強が嫌いだった彼は「苦手」「自分に合わない」などと言っていられないと、奥さんに文章の書き方の本を山のように買ってきてもらい、とにかく読み漁ったそうです。そして手がけたものが本になり、今では連載をいくつも抱える傍ら評論家、NPO法人代表、車のデザインプロデュースetcレーサー時代よりも輝いてさえいるような力強さと自身に満ち溢れた姿に圧倒されました。卒業を迎える学生たちに「動き出せば必ず困難はやってくる…立ち向かえ!そうすれば必ず成長がある」という言葉に学生以上に勇気を与えられたのでした。
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by educare | 2007-03-20 20:33
ものすごい勢いでインフルエンザが流行しております!皆さんのお宅は大丈夫ですか?ご近所やお友達の家でも寝込む人が多発しております。今年は安定しない気温で体調を崩す人も多いようです。インフルエンザに関しては、とにかく湿気が撃退してくれますので、加湿器はフル回転がいいですよ。我が家は予防接種のお陰なのか今のところ全員無事です。どうぞ気をつけてお過ごしください★
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by educare | 2007-03-19 21:59

明るくしてみました★

春だというのになんという気温でしょう…庭の咲きかけの椿のつぼみが、ギュッとまたしぼんでしまったかのようです。せめて画面だけでも明るく暖かく♪…気持ちも和んで来るような気がします。
友人のママ(管理栄養士)と仕事の打ち合わせをしていて面白い話を聞きました。彼女は『学校で10時のおやつがあったら大賛成』派!理由は、脳が働くのに必要な栄養素はブドウ糖…不足するとイライラし学習面での能率もかなり悪くなるからだそうです。(確かに10時ごろは集中力に関与するホルモンβーエンドルフィンの分泌がピークになる時間帯で燃費も悪くなるのかも)実家の会社を手伝っている彼女は、社員の方向けに10時のおやつ用としておにぎりを作っていくそうなのです。するとあら不思議♪仕事の能率は上がるは、職員同士の関係も穏やかなものになるは、低コストでメリットが豊富だというのです。そして、学校でこれを始めたらきっとイライラが減り、いじめも減るような気がする…と。確かに脳(?)が満たされ心地よいボールを投げたら、受け取る側も心地よいボールを投げたくなるものです。
心のキャッチボール…心の通い合う温かいものにするためには脳を満足させることも大切なんだなぁと思うのでした★
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by educare | 2007-03-17 19:58

こじんまりとした夢…

前回の「夢」のお話に引き続き…
興味深い数字を目にしました。
日本の高校生が持つ将来の夢のなんとも寂しい姿…
アメリカの高校生に聞きました★将来の夢は?…1位医者  2位弁護士
中国の高校生に聞きました★将来の夢は?…… 1位経営者 2位管理職
さて、
日本の高校生に聞きました★将来の夢は?…… 1位公務員 2位サラリーマン
 
日本人は雇われ志向が強くて、“自分で何かを興していこう!”というチャレンジ精神や独立心、自立心が諸外国に比べて希薄だ…というコメント付きでした。
ふ~む…現実志向タイプが多いのかしら…それにしても、医者や経営者という姿の背後に「こうなりたい!」という何か強いメッセージが感じられるのに対して、高校生がサラリーマンや公務員かぁ…その背後に見えてくるのは「安定していていいじゃん」という感じ。子どもたちが将来どんな姿に自分を重ねていくかは、身近にいる大人の生きる姿も影響しているのでは…と考えさせられました。
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by educare | 2007-03-15 20:23

もっと優しく優しく…

「うちの子、発達障害と言われました…病院ではテストの連続…診察もあっという間で、何も質問できなかったんです…あっけなく帰された感じで…これからのこと、この子とどう向き合えばいいのか等たくさんたくさん聞きたいことがあったのに…」先日、以前広場に通ってくださっていたあるお母さんが、引っ越すのでお世話になったとわざわざご挨拶に来てくださったのです。そこでの会話のひとコマでした…。
二人の子を抱え、懸命に育てていらっしゃる姿に胸が詰まりました…。「発達障害」は理解されるようになってまだ日が浅く、特効薬もなければ、どうしていけばいいのかといった適切な方法もまだ模索中の障害です。『障害』という告知をされ、不安に揺れ動揺し、我が子を前に自責の念に潰されそうになる…明日からどうしていけばいいのだろうと途方に暮れている親ごさんに何度もお会いしました。その都度、フォロー体制を急がねばならないと思うのでした。私が出来ることはなんだろう…発達障害という告知を受け入れ、前向きに歩き出せるよう支えることなら出来るかも…。親だって人間です。こと子どもの事となれば、身代わりになってあげたいと思うほどの愛情と、どこかで自分のせいでこうなったのではと悩み苦しむものなのです。周囲の方々も、悩む親子にもっと優しくなれないものでしょうか…そんなことを考えさせられる一日でした。
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by educare | 2007-03-13 20:10
今日は、学校の広場で行う食育講座にテレビ出演されている料理研究家の先生がいらっしゃいました♪一人暮らしの学生向けにお手軽食育をなさっている先生で、全てレンジで「チン!」…あら不思議~美味しくて栄養価たっぷりのお手軽料理をご披露★試食つきでした♪あまりの美味しさにここでもご紹介いたします★
  【缶詰炊き込みご飯】
  ①2合のお米を研ぎ、通常通り水を張ります。
  ②さんまの缶詰2缶を汁ごと入れ炊き込みます。
  ③出来上がったらお皿にもってガリ(お寿司屋さんにある生姜)を上に乗せ出来上がり♪

  【ミルク炊き込みご飯】
  ①もち米2合を研いで30分水に浸します。
  ②耐熱ボールに水気を切ったお米と200ccの牛乳、ミックスベジタブル、ベーコンなど
   お好みで入れ、塩コショウをぱっぱっと振ります。
  ③ボールにラップをしてレンジ強10分!一度かき回して再び5分!
   あら不思議~カルシウムたっぷりのミルクご飯出来上がり★

信じられないかと思いますが、ものすごく美味しいです♪是非お試しを★

  
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by educare | 2007-03-12 15:44

夢は大きく♪

日ごろから我が家では、夢は自由だから果てしなく大きくてステキな夢を持とうね★と言っております。娘の夢は「作家」。本好きで読書量は半端なくすごいです♪彼女のお友達のママたちから続々と「おかげでうちの子も本好きになったのよ~」と感謝の言葉をいただくほど。時折作家気取りで、ミスプリの紙の裏を重ね、作品作りに取り掛かりますが、これがいつも未完…。それを大事にとっておくので未完の山々…。表紙に書かれた「作・絵○○」と書かれた名前はペンネームになっており、いつか本屋さんに平積みになることを夢見ているのでした★
息子の夢は「科学者」で最近ママの影響を受けて「脳科学者」とどっちにしようか真剣に悩んでいるようです。先日理由を聞いてみると、はずかしそうに「ママのためだよ…」と言うのです。「え?」…実は新聞の折り込み広告を見ながら『イタリアに行きたいわぁ』『やっぱりドイツよねェ』『ツアーなのに高いわ』無意識に発していた言葉を傍らで聞き、海外旅行に行きたいけどお金がかかるから行かれないでいるのはかわいそうだと「オレが科学者になって、空飛ぶ車を作って好きなところに行かせてあげよう!」ということになったらしいのです★
私の夢は…娘が芥川賞受賞♪息子がノーベル賞受賞♪取材がいっぱい来るだろうなぁ…「小さい頃から本が好きで好きで…」「ママのためにと科学者を夢見ていました…」とインタビューに答えなくちゃ!大変!洋服はとびきり素敵なのをパパに買ってもらおう★
以上、我が家の果てしなく大きくて笑いが止まらない夢でした…。
パパは…いたって現実的。そんな話をいつも笑いながら聞いている役なのでした★
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by educare | 2007-03-09 19:36
今年度最後のママ講座でした♪悩んだり壁にぶつかったり…色々あるけれどいつも一生懸命なママたちには本当に頭が下がります。回を重ねる毎にすばらしい場になっていくのを感じています。ついイライラして叱っては落ち込み、虐待ではないかと悩んだり…。でも今日の講座で、子育てしている親は皆同じベクトル上にいること、大切なのは“抑制因子”をどんどん増やしていけばいいということを勉強しました。しっかり泣けて、しっかり笑えるステキな皆さんに出会えラッキーでした♪次年度は個別相談つきです。是非またお会いしましょう♪
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by educare | 2007-03-07 22:27
昨日、息子が帰宅早々「今日ゲームやっちゃだめ?」と言ってきました。我が家では土日のみ可というルールがあるので、ルールの変更にはちゃんと話し合いが必要だと提案しました。そもそも何でゲームの時間を増やしたいのかたずねると、ゲームが強くなる話を延々としてくるのです。「じゃあゲームが強くなるとなぜいいの?」と聞くと、手間取っている友達を助けてあげられるからだと言うのです。「つまり、ゲームを通じて友達と楽しいやりとりが可能になるということね?」と確認。確かに友達との楽しいやりとりはしたいよね…でもやりたい放題だと脳を育てている時期の君には危険だ…。彼もそれを納得し「オレは脳も育てたいから毎日じゃなくていいんだ、週に2日の各30分増やしてくれれば」と提案する彼。「じゃあパパに話し合いたいことがあると言って交渉してごらん。うちのルールはパパが“いい”と言わないとママだけでは決められないから」という私の言葉に「えーっ!!ママじゃなかったの?パパが決めてたの?!」…あまりの驚き方に、そんな風に見ていたんだ…と反省したのでした。さぁそこから彼はパパに交渉する方法を私と練習を始めたのでした。「ママをパパだと思って話を切り出してごらん」と言い、ゲーム時間延長の交渉をスタート。
「ゲームの時間だけ増やすのはダメだな、脳を育てるには何をするんだ?(ってパパはきっと言ってくるよ)」
「う…ん、だったらその3倍(90分)お勉強と読書をするよ」
「なるほど…もしルールを破ったらどうするつもりだ?(ってパパはきっと言ってくるよ)」
「ひえ~もし破ったら…一週間ゲームを取り上げていいよ」(パチパチ♪)
その夜、早く帰宅したパパに練習通りの交渉を始めました。結果はもちろんOK♪
自信をつけた彼は、朝食で苦手な野菜ジュースを前に「ねえ、こっちの野菜をたくさん食べるから勘弁して?」と交渉を始めたのでした★
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by educare | 2007-03-07 14:13

吉田恭子の子育てeducareにようこそ♪子育てをもっと楽しく、もっと喜びのあるものに♪を目指しています☆ここでは私の日々の暮らしをご紹介します♪


by educare