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東京福祉「子育て広場」、本日をもって今年度が終了になりました。
これを機に卒業される方々に是非お伝えしたいメッセージです。

「いつも見守っています。一人で育てていかねば…などと思わないでください。そして自分たちに代わる母性的役割(ほめる・安心を与えるetc)、父性的役割(限界を伝える・自立を促すetc)を一緒に担ってくれる人をたくさん作っていきましょう。皆の力や知恵を借りれるだけ借りて、我が子を育てていきましょう。そうすることで、きっとバランスのとれたしなやかでたくましい子に育ちますよ♪」

私もたくさんの方々に助けられ、見守られて我が子を育ててきました。今後はその恩返しをしていくつもりです。是非、皆さんも、いつかどこかで誰かの子育てを応援してあげてください。
次年度はpicottoで、ママ講座に個別相談をプラスした企画を準備中です。何かの折にはご活用ください♪
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by educare | 2007-02-26 22:01
先週、今週の週末は銀座でお仕事でした♪
保育士、介護福祉士etcを目指している社会人の方向けの講座で呼ばれました。
岩手、秋田、山口、広島、神奈川、東京…全国各地から(ずいぶん遠くからいらした方もおり)
お疲れだったことと思いますが、3時間もお付き合いくださりありがとうございました★
びっくりするほどあっという間だった…との感想もいただきました♪
同じ福祉の領域のお仕事、やりがいたっぷりです!是非がんばってください~♪応援しています!
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by educare | 2007-02-25 20:47
前回と今回、2度にわたり足をお運びいただきありがとうございました!無事に『家族支援プロ養成講座』の体験授業を終了しました♪大変好評をいただき、この分であれば開催の運びとなりそうです。現場の最先端で子育て支援に従事されている方々が多いですので、内容もかなり密度の濃く、レベルの高いもので実践していきたいと思います。子育てを機に支援者としての活動に興味をお持ちになられた方も是非ご参加ください。今からわくわくしてきました★次年度はかなり力を入れていきますので乞うご期待ください♪
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by educare | 2007-02-24 21:42

千の風になって…

紅白歌合戦で初めて聴いた方も多いのではないでしょうか。我が家でも、毎年恒例の大晦日、実家の両親も呼び、いつものようににぎやかにテレビを見ていました。するとテノール歌手の秋川雅史さんが登場し、聴きなれないメロディーと共に歌い始めたのです。気がつくと皆が黙り込み、歌い終わるまでひと言も発しなかったのです。両親含め、皆口をポカンと開け、食い入るように画面を眺めていました。あれからしばらくし、様々な番組で作者が不明であること、同じようにテレビに釘付けになり、亡くなった息子を想いハラハラと涙が止まらなかったなど、数々のエピソードがつづられるようになりました。
実は一昨年前の春、私の兄が突然の肺炎で他界。依頼、悲しむ両親を支えるうちに、無意識に自分の悲しみに蓋をして来たのでしょう。あの歌のおかげで、ひたすらに涙を流せるようになりました。でも本当に不思議です。悲しんで泣いているはずなのに、後味がいいんです…。そして必ず最後には「見ていてね!私のやりたいこと、やれることを精一杯思い残すことのないようにやってみるから…」と兄に話しかけ、再びやる気満々になっている自分に噴出しそうになるのです。なるほど!感情は喜怒哀楽というように、どれもがリアリティー溢れ、しっかりと体感できるようになると、エネルギーが湧いてくるのかもしれません。
悶々としている時があったら、静かに自分の気持ちに向き合ってみてください。ひょっとしたら思いっきり泣きたがっている自分がいるのかもしてませんよ♪
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by educare | 2007-02-23 20:52
この歳でまた新たな分野に挑戦!事業を立ち上げるにあたり、いろいろと動き始めましたが、なんとまあ知らない分野の多いこと…HP作成からプレゼン、経済のしくみ、パソコンの扱いetc
いかに狭い分野しか知らなかったということを知りました。まさに『無知の知』です。問題が生じて解決に時間がかかる時、脳の中でいい回路が見つからず戸惑っているような気がします。ところが、ふとした瞬間にひらめく事があると、「あっ新しい回路が完成した!」という感触を得るのです。子どもだけじゃないんだ!と感動します♪時々娘の塾の問題を解きながら、まだまだいける!と思うのでした。新しい何かをはじめると脳がいきいきしてくるというお話でした♪
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by educare | 2007-02-22 20:39

お父さん!逃げないで…

お便り相談のお返事を書いていて思うのです。つくづく日本のお父さんは会社人間がなんと多いこと(それでも最近のパパは随分違うように思いますが…)目の前に、我が子を抱いて途方に暮れる母親、子育てに悩み孤独を募らせている母親がいるにもかかわらず、その無関心・無頓着ぶりにはあきれるほどです。母親がいくらサインを出しても見向きもされず、やがてあきらめ、自力でなんとか奮い立とうとしている健気な姿に「どうしてこんなにも世のお父さんは我が子の子育てに無関心なんだろう…」と驚くことが度々です。日々続く夜泣きと授乳に3時間と寝られず、日中は台所に山積みの汚れた食器や洗濯機に押し込まれた衣類との格闘…ほとんど会話らしい会話もなく、まったりとした時間の中で、今日が一体何日で何曜日なのかも思い出すのに時間がかかる日々…単調で、でも気の抜けない毎日…そんな中でも、笑顔が出ない自分を責め、孤独と寂しさを押し殺して“よい母”であろうと懸命になっていることをどれくらいの父親がご存知なのだろうか…。汐見先生が「夫婦関係・親子関係…その関係を上手に築き生きるということは、食・寝・仕事と同じように日常的なこと。でも日常的で当たり前なことほど、上手くいかなくなると克服が難しい」とおっしゃいます。なぜなら人は日常的なことほど反省をしないからだそうな…だからこそ、外から見る眼差しがとても必要なのだと…。企業社会に絡め取られたお父さんも被害者なのでしょうが、目の前に苦しんでいる妻や子の叫びに他人事であってはならないのです。
たくさんの眼差しを持って、“子育て”に関心を持ち続けなければ…と思うのでした。
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by educare | 2007-02-20 20:29

大人の社会もいじめが…

先日のニュースで、大人の職場でもかなりの数いじめが存在しているとありました。産業カウンセラーの8割が相談を受けているというのです。格差社会が広がる中で自分の身を守ることが精一杯となっているのでは…とコメントされていました。子供の世界は大人のミニチュア版か・・・と思いつつ、ちょっと気になる現象を感じているのも事実です。
子どもの世界でなら当然起きる様々な「やった」「やられた」体験。どこで親が介入するかという基準が人それぞれ違うことが、実は見えない障害となっているような気がするからです。たくさんの人間関係が存在すれば当然衝突も体験し、時に折り合いをつけ妥協したり、ここだけは譲れないと自分の思いを通したり…。その微妙なバランス感覚がないと人間社会で生きていくことは困難になります。ではいつその力を身につけるのか・・・。それは子ども時代が鍵かもしれません。特に幼少期、人間関係トレーニングの始まりから入学前までに、ある程度の雑多を体験し、その中で自分の心地よいと感じられる居場所をどう作るかを身をもって体験させちゃうのです。どんなことがあろうとも心の土台から崩れるのではなく、それはそれとして踏ん張れる心のたくましさを培えるかどうか…。ゲームやネット、携帯電話…一昔前までは考えられなかった便利グッズが手に入る時代。一人で家にいてはつまらないからとりあえず外に出ていた子ども達は、外に行かずとも心地よくいられる環境にある時代です。親の価値観や偏りが良いも悪いも如実に影響していくわけです。しなやかさとたくましさを育てたい!と願う親かどうかでその育ちにも大きな差が出てくる時代なのかもしれません。ある幼稚園の園長先生が「最近は中庸がなくなってきた…」と嘆いておいででした。普通、一般的に…が通用する大多数集団が消え、子育てのスキルも格差社会だとおっしゃるのです。
いじめの被害者加害者に固定しない大人に育てたい!とりあえず今、子育て真っ最中の私たちは何をしてあげたらいいのでしょう…そのひとつ体験から生まれる免疫値を子ども時代に上げていくことにあるのでは…と思うのでした。
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by educare | 2007-02-19 10:04

PQを育てましょう♪

総合的知能IQとは別に、PQ(Prefrontal Quotient)という考え方を生み出された脳科学者澤口先生の説をご紹介します。PQとは前頭連合野知能指数を指します。思考力・創造力・感情コントロール力・コミュニケーション力・・・人として欠かせない能力が集約されている部分(前頭連合野)の働きを図るものらしいのですが、先生は「PQとは社会の中で他者とうまく折り合いをつけながら前向きに創造的に人生を歩むための能力」とおっしゃっています。そしてPQ値を意識的に上げていく方法があるというのです。それは、
①集中力と好奇心を高める
②主体性・独立心・独創性を高める
③幸福感・達成感を常に求める

・・・これらを常に他者と関わる、つまり社会性の中で養うことが重要であるというのです。
私も「今の私はどうだろう・・・」といつも振り返るようにしています。
なぜなら、この手のものは、親が諭し教えるものではなく、子どもが見て学ぶものだろうと思うからです。親の生き方を傍らでジーッと見つめているのだろうと考えると、時々ぞっとしますが、ぼっとしていられないな…と背筋がシャンとなるのでした♪
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by educare | 2007-02-14 10:40

体験授業好評でした♪

久しぶりに緊張しました★いつもはセッティングされた中にお話するためだけに伺う立場で、皆さんに甘えっぱなしできていたんだ…ということを今回は痛感いたしました。場所のセッティングや事前準備、当日の天気まで全てハラハラ★ドキドキ★…自ら開催まで手がけてというのは本当に勉強になりますね~皆さんに感謝です。
「現代の子育て事情」と題し、1時間半の予定で行いました。中には75歳のおばあちゃま先生もいらっしゃり、笑顔で大きく頷かれている姿に大変恐縮でした・・・。色々な現状をお話しましたが、要は「子育て家庭を孤立させてはならない!」に尽きます。世界一優秀な母親を連れてきても今の日本の環境では限界なのです。私も含めて皆偏りがあります。でも大きく偏っていようとも、子育て家庭に多くの手が加わればその偏りも中和されてしまうのです。
右に偏るママ・左に偏るパパ・前に偏るおばあちゃん・後ろに偏るおじいちゃん・斜めに偏る隣のおばさん…etc周囲をたくさんの偏りに囲まれた子どもは、「へ~」と順繰り見回しながら、生きていくのにちょうど良い偏りを身に付けるのだと思うのです。恐らくこの日ご参加くださった皆さんは、自分の偏りにも自信をお持ちになって、どんどん子育て家庭に加わってくださるのではないかなぁとアンケートを読んで感じました。大変好評をいただきました。遠いところわざわざ足をお運びくださり感謝いたします。もっともっと面白い授業をと考えております!是非、今後のプロ養成でもお会いできたら嬉しいです♪
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by educare | 2007-02-13 17:11
市川市で活躍中のNPO法人ビジービー子育て支援者サポーター養成講座に伺ってまいりました♪
お昼を挟んでですが、5時間という長丁場にもかかわらず、熱心に受講してくださいました!ありがとうございます♪子育て経験あり、育児の大変さも十分に熟知され、今の子育て事情をよくご存知・・・悩むママたちの力になりたいという懐の大きくて広~い方々ばかりでした♪
今、地域が無くなり、ポツンと取り残されている親子を孤立させないための仕組み作りが始まったばかりです。どうかこれまでのご経験を存分に生かし、是非次世代の子どもたちの心と身体を健やかに育んでいくことにお力をお貸しください!後に続く方のためにも、是非、道をお作りください♪またいつかお会いできますように・・・
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by educare | 2007-02-09 18:32

吉田恭子の子育てeducareにようこそ♪子育てをもっと楽しく、もっと喜びのあるものに♪を目指しています☆ここでは私の日々の暮らしをご紹介します♪


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